よみもの

TAKAMATSU OPEN FACTORY 3rd 
高松のものづくりを未来へつなぐ。

香川県 高松市には脈々と受け継がれ、今もなお愛される伝統的工芸品・地場産品が数多くあります。職人の言葉に耳を傾け、技を知り、実際に触れることで、その魅力はもっと身近なものになるはず。そんな高松の地場産業を支えるつくり手の技術や想いを間近で知り、体感することができる「TAKAMATSU OPEN FACTORY 3rd」を開催いたします。さあ、つくる現場へ。一緒に訪ねてみませんか。

※予約フォームはページ下部にあります

瀬戸内海に浮かぶ、日本一小さな県のものづくり産地


自然やアート、工芸品など、魅力が詰まった香川県 高松市。穏やかな瀬戸内海と讃岐山脈に囲まれた、災害の少ない暮らしやすい街です。また、香川漆器や庵治石などの独自の伝統工芸や全国シェア8割を誇る高松盆栽などのものづくりの産地でもあります。

■香川漆器   
「漆器のいろは -漆器ができるまでの流れを知る-」

約200年前に玉楮 象谷 (たまかじぞうこく)が中国や東南アジアのエキゾチックな魅力を取り入れ、独自の技法を確立した香川漆器。今では美術品から日用品まで様々な形に姿を変えて、私たちの暮らしを彩っています。

<詳細> 
日程:令和9年 1月30日(土)(クラフト・アリオカ、さぬきうるしsinra)
        2月6日 (土) (クラフト・アリオカ、一和堂工芸)
時間:両日とも午前9時~午後5時30分
場所:高松市内ほか
定員:各日5名
参加料:2,000円(昼食代含む)

内容  ※変更の可能性がございます
・木地製作現場見学
・意見交換会
・塗り現場見学
・体験

※詳細内容は決まり次第更新いたします
※申し込みは先着順です
※集合場所までの旅費・交通費は自己負担となります

■庵治石
「めぐる、庵治石 -産地、技術が循環する-」

国内最高峰の高級石材、庵治石。その美しい模様ときめ細かさ、耐久性の高さから「花崗岩のダイヤモンド」と称される庵治石は、高松市牟礼町・庵治町で代々受け継がれてきました。世代を超えて継承される石工たちの技こそが、庵治石が銘石である所以です。

<詳細>
日程:令和9年 2月13日(土) (蒼島・久保石材・岡田石材工業)
        2月14日(日) (蒼島・久保石材・中山石材工房)
時間:両日とも午前9時~午後5時
場所:高松市 牟礼町・庵治町周辺
定員:各日5名
参加料:2,000円(昼食代含む)

内容 ※変更の可能性がございます
・丁場見学
・加工場見学
・体験
・意見交換会

※詳細内容は決まり次第更新いたします
※申し込みは先着順です
※集合場所までの旅費・交通費は自己負担となります

■意見交換会講師 紹介

有限会社 クラフト・アリオカ
有岡成員(ありおか しょういん)

クラフト・アリオカ主宰。香川県産の肥松・香川漆器・木の素材を生かした木工品の3本柱で製造を行う。香川漆器木地部門伝統工芸士。香川漆器伝統工芸士会会長。日本伝統工芸士会副会長。

▼もっと知る

一和堂工芸株式会社
浅野道子(あさの みちこ)

1917年創業の老舗漆器店「一和堂工芸」の3代目社長。2000年に社長に就任後、若年層をターゲットにした商品開発に力を注ぐ。かがわ県産品コンクールでは「薔薇の器」や「後藤・黒水玉カップ」で最優秀賞や優秀賞を受賞。

▼もっと知る

さぬきうるしSinra
松本光太(まつもとこうた)
さぬきうるしSinra主宰。香川県漆芸研究所にて、重要無形文化財保持者・磯井正美氏に師事。庵治石の粉末を混ぜ強度を高めた「Ishiko」や伝統技法の象谷塗をアレンジした「Zoukoku」、伝統技法を用いて表面に漆を施したギターなど、新たな表現で漆器の可能性を広げている。

▼もっと知る

株式会社蒼島
二宮力(にのみや ちから)

銘石として知られる、庵治産地の職人。2021年に株式会社蒼島を設立し、庵治石を用いたプロダクトブランド「AJI PROJECT」を牽引。アパレルブランドやジュエリーブランド、海外のアーティストとコラボ展開を行うなど産地の魅力を国内外に発信中。

▼もっと知る

久保石材
久保栄治 (くぼ えいじ)

久保石材の3代目として、庵治石の採石を担う。採石した石を用途や品質に応じて選別し、墓石や建材、庭石などの素材として送り出す。石の状態を見極めながら、一つひとつの石と向き合い、採石師として、庵治石の産地を支えている。


岡田石材工業
岡田昌臣 (おかだ まさとみ)

高校卒業後、愛知県岡崎市で石材加工の修業を積んだのち、岡田石材工業の3代目として、墓石製造を中心に石材加工を手がける。車の細部まで精巧に再現した庵治石のモデルカーを制作。庵治石ならではの重厚感や美しい模様を生かした商品を生み出している。

中山石材工房
中山忠彦 (なかやま ただひこ)

山梨大学工学部卒業後、ゼネコン勤務を経て、27歳で地元・牟礼町へ戻る。30歳から父と同じ石工職人の道へ進み、主に丸物加工を手がける。庵治石のコーヒーミルは海外でも人気を集める。また、自ら庵治石の二胡を制作・演奏し、各地で演奏活動を行っている。

■申し込み

〇香川漆器

〇庵治石

※18歳未満の方は、親権者(保護者)の同意書への記入・署名捺印が必要です。お申し込み後、株式会社taoより同意書をお送りいたします。

■昨年の様子

見学、体験、意見交換会を行いました。
参加者からは「実際の現場を見ることで、伝統工芸品がより身近に感じられた」と好評でした。

▼動画でもご覧いただけます

■チラシ

主催:高松市
協力:有限会社クラフト・アリオカ、一和堂工芸株式会社、さぬきうるしSinra、株式会社蒼島、久保石材、岡田石材工業、中山石材工房

問い合わせ先:
株式会社tao. 
ikunas@tao-works.jp
〒760-0072 香川県高松市花園町2-1-8 森ビル2階
tel.087-884-7123(平日10:00~17:00)

さぬきのいいモノ、おいしいモノに出会える場所 通販「IKUNAS.com」

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IKUNAS(イクナス)編集部

香川・四国のヒト・モノ・コトを伝える雑誌IKUNAS(イクナス)の編集部です

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