茶席を彩る、卒業生の手仕事
茶道を通してふれる日本文化と所作
高松市番町二丁目にある香川県立高松工芸高校は、漆芸や金工をはじめとする工芸を専門的に学べる学科を有する高校です。終礼のチャイムが鳴ると、生徒たちはそれぞれの教室から部活動へと向かいます。
今回訪ねたのは、そんな放課後の茶華道部。部員は17名、なかには男子生徒の姿も見られます。和やかな雰囲気のなかにも、稽古が始まると表情は真剣そのもの。3年生にとって集大成となる8月のお茶会に向けて、熱心に稽古に励む生徒たちの姿がありました。
茶華道部を指導するのは、松本宗弘先生。
……
【会員限定コンテンツ】 こちらの記事は IKUNAS LINE メンバーシップ(有料会員)限定です。 会員の皆様は、毎月配信のパスワードをご入力の上、続きをお楽しみください。