四万十川のほとり。異国情緒あるグランピングを満喫
August 31,2018
突然ですが、グランピングという言葉を知っていますか?
これはGlamorous(魅惑的な)とCamping(キャンプ)を掛け合わせた言葉で、
テント設営や食事の買出しなどの下準備など、キャンプに関わる煩わしさを一切排除した
新しい形のアウトドアの楽しみ方です。
つまり、身の回りのものだけ持っていけば、手軽にアウトドア体験ができる、
イイとこどりのキャンプ体験というわけです。
そんな施設が高知県の四万十川のほとりにもあります。
高知県四万十市にある「山みず木」です。
昼には眼下に広がる四万十川の雄大な風景を見ることができ、
夜には頭上に広がる満点の星空を満喫。
また、敷地内には源泉かけ流しの温泉もあり、
アウトドアを満喫した後の疲れた身体をじっくり癒やすことができます。
訪れる人の中には外国人旅行客も多く、
海外旅行に来たような異国情緒も味わいながら
いつもと違う旅を体感できそうです。
9/30発売のIKUNASでは
写真家・宮脇慎太郎さんが取材した「山みず木」でのグランピングを紹介します。
ぜひお楽しみに!