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香川県庁「戦後建築で最も重要な25の作品」に

香川県民にとって、とても嬉しいニュースが舞い込みました!
香川県庁東館が、「ニューヨーク・タイムズ・スタイル・マガジン」の企画で、「戦後建築で最も重要な25の作品」に、国内から唯一選ばれたそうです。

読売新聞の記事はこちらから

香川県庁と言えば、雑誌IKUNAS vol.10でも、
ちょうど東館の免震工事をしていたころに取材し、モダニズム建築として特集しました。
誌面では丹下健三さんをはじめ、庁舎をめぐる人の系譜や歴史、当時を知る人へのインタビューなども行っています。
また、当時の風景を残すものとして、完成当時の貴重な写真も掲載しています。

興味がある方はこの機会にぜひご覧ください!
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香川・四国のヒト・モノ・コトを伝える雑誌IKUNAS(イクナス)の編集部です

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